【中国輸入×Amazon販売】新規出品vs相乗り出品!稼げるのはどっち?

こんにちは。海野です。

中国輸入ビジネスやせどりで
販路として圧倒的な人気を誇る
モール型のECサイトといえば…

〝Amazon〟ですね。

Amazonで出品する方法は
新規出品と相乗り出品の
2パターンありますが、

初心者であれば
『ハードルの低い相乗り出品から始めよう』
って、なっちゃう人も多いです…

ですが、本当に
相乗り出品で始めていいのでしょうか?

今回はAmazon販売の
新規出品と相乗り出品を
比較したいと思います。

そもそもAmazonの新規出品・相乗りとは?

楽天やYahoo!ショッピングなど、
多くのモール型ECサイトは
サイトに店舗を出店し、
購入者はモール内に出店している店舗に
訪れ商品を購入しますが、

Amazonはマーケットプライス型といわれる
販売形態を採用しています。

マーケットプライス型とは
出店しているセラーが
モール内に店舗を出すのではなく
モール内に商品を出品します。

そのため、

Amazonでは新たに商品ページを作る
『新規出品』と、

既にある商品ページにかぶせて出品する
『相乗り出品』があります。

 

新規出品と相乗り出品どちらが稼げるのか?

それぞれメリット・デメリットを比較していきましょう。

 

新規出品メリット

Amazonでまだ販売されていない商品の
商品ページを作成し販売する新規出品のメリットは

  • 商品ページを独占して販売することができる
  • 価格競争が起きにくい
  • 商品ページを修正できる
  • 商品ページをブランディングできる

この4つです。

 

商品ページを独占して販売することができる

月に50万円ほど売り上げる商品ページに

出品者が5人いれば、
一人当たりの売り上げは10万円、
10人いれば5万円です。

Amazonの新規出品では
相乗りされないように工夫をすれば、
商品ページ独占して販売することが
できます。

 

価格競争が起きにくい

商品ページに複数の出品者がいれば、
価格競争が起こります。

価格の足並みが揃えばいいですが…

2人や3人ぐらいならまだしも、

5、6人も出品者がいれば
誰かが価格を落として、
我れ先にと自分の商品を売ろうとします。

あっという間に価格が暴落します。

商品ページ独占して販売すれば
同じ商品ページ内で価格競争が起こることは
ありえません。

ただし、勘違いしないで欲しいのが

あくまで同じ商品ページ内の話で…

他の類似する商品のページとは
普通に価格競争は起きるので、

価格競争が起きない
ということではありません。

 

商品ページを修正できる

売上を伸ばすためには
Amazonのビジネスレポートをみながら
商品の訴求方法を少し変えたり、
写真を変え、見せ方を変えたりと
何度も商品ページを修正し調整します。

Amazonでは
基本的に商品ページを作成したセラーのみ
商品ページを修正することができます。

 

商品ページをブランディングできる

商品を高利益・高回転で
販売していくには

購入者にとっての商品価値を
高めていかなければなりません。

そのためにはブランディングする
必要があります。

新規出品であれば

  • 商品タイトル
  • ブランド名
  • 商品画像
  • 商品紹介コンテンツ

など、

商品ページを作り込み、
商品をブランディングしていくことが
可能です。

 

新規出品デメリット

新規出品は稼げるようになると
安定して継続的に稼げますが、

もちろんデメリットも存在します。

主な新規出品のデメリットは

  • 商品選定が難しい
  • 出品しページを育てるのに手間がかかる
  • 売れ始めるまでに時間がかかる
  • 売上が予測しづらい

こんなところです。

それぞれみていきましょう。

 

商品選定が難しい

〝何を出品するか?〟

物販ビジネスのキモとも言えます。

相乗り出品では
既に売れている商品ページの需要(販売数)を
ある程度、知ることができるので
商品選定も簡単です。

月に何個売れているのか?
競合セラーは何人なのか?
今のカート価格で利益が出るのか?

あと、価格競争のリスクを計算に入れ、
商品選定すればいいですが、

新規出品の場合だと
競合する商品ページを洗い出し、

どのくらい需要のある商品なのか?
競合する商品ページに勝てるのか?
競合と差別化できるのか?

数字で確認できない要素が多いので
テスト販売重ねながら
商品選定する必要も出てきます。

 

出品しページを育てるのに手間がかかる

新規出品は商品を出品するのに
商品情報や画像を用意し入力し、
訴求方法も考えなくてはなりません。

相乗り出品とは比較するまでもなく
手間がかかります。

出品後も
スポンサープロダクト(広告)を打ったり、
商品ページを修正したり、
商品ページを育てるのにも手間はかかります。

 

売れ始めるまでに時間がかかる

新規出品は商品ページを作成後、
Amazon内の検索順位は下位からスタートします。

検索順位が低ければ、
購入者は商品を見つけることが出来ないので
なかなかすぐには売れません。

そのため、
検索順位を上げる必要があり、
競合の少ない商品でなければ
売れ始めるのに時間がかかることもあります。

 

売上が予測しづらい

『商品選定が難しい』のところでも
書きましたが、

相乗り出品だと事前に
販売個数がある程度分かるので
売上も予想しやすく、

商品の仕入れ個数も判断しやすいですが、

新規出品の場合は
事前に何個売れるのかというのは
なかなか正確には推し量れませんし、

仮に既にAmazonに商品ページがある商品と
同じものを新規出品で販売したとしても、

検索順位や訴求方法など条件が異なるので
既にある商品ページの販売個数が
必ずしも参考になるとは限りません。

実際に売ってみないことには
売上が予想しづらいところです。

 

相乗り出品メリット

Amazonで既にある商品ページに
商品ページを作成し販売する新規出品のメリットは

  • 出品が簡単
  • リサーチは単純作業
  • 既に需要のある商品ページに出品できる

このあたりです。

 

出品が簡単

Amazonの相乗り出品は
圧倒的に簡単で
1分とかからず出品できます。

ツールを使えば数クリックで
何件でも出品することが出来るでしょう。

リサーチは単純作業

相乗り出品はリサーチ方法も単調です。

まぁ、人によってやり方は
多少変わってくるとは思いますが

  • Amazon内で自分が仕入れる商品を探す
  • いくら利益が出るか計算。
  • 月の販売個数を確認。
  • セラー数を確認。

ポイントはこんなところでしょう。

リサーチ方法をマニュアル化して
外注することも簡単です。

 

既に需要のある商品ページに出品できる

相乗り出品の最もいいところは
既に需要のある商品に出品できることです。

新規出品のように
わざわざ商品ページを育てる必要もなく、
出品後、すぐに売れ始めますし、
需要が分かっているので
全く売れないというリスクも低いです。

 

相乗り出品デメリット

どうしても競合が増えやすい
相乗り出品のデメリットは

  • 価格競争が激しい
  • 回転率が落ちる
  • 商品ページ作成者からの追い出し行為がある

こんなところでしょう。

それぞれみていきましょう。

 

価格競争が激しい

競合セラーが増えれば
必然的に価格競争が起きます。

相乗り出品は同じ商品を複数のセラーが
同一の商品ページに出品するわけですから

購入者は商品をカートボックスから買うか、
最も価格の安いものを買うかのどちらかです。

自分のとこから商品を買ってもらうには
価格を安くせざるを得ません。

同じ商品ページに出品しているセラーが
多ければ多いほど、

価格競争は免れません。

 

回転率が落ちる

出品者が1人でも10人でも
商品ページから売れる個数は変わりません。

上記の
商品ページを独占して販売することができる
のところで書いたように

他に出品者がいれば、
パイの奪い合いになるので

仮に最低価格で出品していたとしても
同じ価格で出品するセラーが増えれば

当然、回転率は悪くなります。

 

 

商品ページ作成者からの追い出し行為がある

商品ページ作成者からしたら
相乗りセラーが疎ましい存在以外の
何者でもないですよね。

商標権を主張したり、
商品内容を変えたり、

あの手この手で相乗りセラーを
追い出そうとする商品ページ作成者は
少なくはありません。

必ずしも出品を取り下げる必要も
ないとは思いますが、

出品を取り下げざるを得ないケースも
出でくると思います。

 

Amazon 新規出品vs相乗り出品 まとめ!

 

とりあえず相乗り出品から始めて
稼げるようになったら新規出品に挑戦しよう!

という人が本当に多いですが…

初心者であれば、
相乗り出品はより稼ぎにくいです。

例え、出品時に競合が少なくとも
常に競合が増えるリスクがあるので、

相乗り出品で稼ぐには
価格競争に耐えられるだけの
値引きを持っていなければなりません。

つまり、
仕入れコストを抑えなくてはなりません。

商品単価、国際送料、国内送料、代行手数料
この辺りのコストを削減する必要があるのですが

しかし、

値引きしてもらうには
物流量を増やさなければなりません。

となれば、

中国輸入初心者が相乗りで
稼いでいくのは難しいです。

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